鬱を理解されない?でも焦らないで!

りんこ
りんこ

こんにちは!
りんこです。

鬱になって痛感したことがあります。

それは「鬱をありのままに受け入れてくれる人がほぼいない」こと🤔

一言で言ってしまうと、なってみないと分からない病気なので仕方がない点もあると思っています😫

今日は鬱がなかなか正しく理解されない現状についてお話します。

 

鬱を理解されない?でも焦らないで!

 

「誰だって、だるいよ」という声

過去に私が務めていた会社で知り合いが鬱で休職しました。

その頃は私もまだ鬱診断を受けていなかったので、鬱の症状を体験したことはありませんでした。

周囲の人も私と同じだったので「鬱ってどんな感じなんだろうね」という話をしていました。

朝起き上がれない、だる重い、やる気が出ないという症状があるらしいよ

忙しい私たちだってそうですよね

というやりとり。

恥ずかしながら、私も「誰にだってそういう時はあるでしょ」というスタンスでした😫

りんこ
りんこ

本人に直接非難はしないものの、理解するのが難しい病気でした

 

症状が伝わらない

自分が実際鬱になって、「こういうことか…!」と症状について納得しました。

鬱になると周囲の人が心配してくれて、色々症状を聞かれます。

症状が多すぎて、ひとつひとつ話すのもなかなか大変です。

最初は頑張って伝えることを試みます。

・頭痛
・痺れ
・息切れ
・動悸
・眠れない
・常に覚醒してる(目がぎらぎらする感じ)

鬱なりたての1月は涙が勝手に出てくるほど重症でしたが、それ以降は上記のみの症状でした。

悲しいという気持ちは特になく、ただただ体が不調でしたので、上記の症状を伝えたところ、

 

体じゃなくて心が傷ついてるんだねー

 

 

あーやっぱりそれは心が弱ってるんだねー

 

 

どこかで悲しい辛い思いがどこかにあるんだねー

 

と、いくら説明しても弱い心に問題があるとすり替えて解釈されてしまう…。

過労で、働きすぎで鬱になったのに、「精神的に弱いが故に参ってしまったんだね」と片付けられることが非常に多くて悔しかったです。

 

「心の風邪」なんてシンプルなものではない

「鬱は心の風邪」といわれていますが、そんなに軽くて簡単なものではないです。

普通の風邪は、喉・鼻・熱など、症状が大体決まっていて、薬を飲んで暖かくして寝れば数日〜数週間で治ります。

症状も、治療方法もだいたい決まっていて誰もが知っている内容です。

一方、鬱については症状も回復方法も人によって様々です。

例えば、先述の症状に「痺れ」などとサクッと記載しましたが、一つの症状でも人それぞれ度合いは違います

24時間手足が変な物質に晒されてしまったかのような、変に包まれたような痺れ、そしてその痺れの強さは正座を一時間した後の足の感じ。

気になって日常生活も不愉快。

動くこともままならない症状の人は、無理をせずに横になって眠ったり気が向いたら無理のない範囲で家事をしたり、とりあえず無理をせず体を休めてあげることが療養になる。

この状況で無理して散歩すると悪化する。

りんこ
りんこ

私は実際頑張って散歩をしたことで悪化し、数日寝込んだ時がありました

ペンペン
ペンペン

鬱に理解がない人は「運動しろ」って言ってくるしね…。それ、インフルエンザの人にも言うの?って感じ

ある程度快方に向かって、だるさは残っているものの少し歩ける人にとっては、散歩が療養になる。

人それぞれなので一言で表現できないことも、鬱が理解されにくい要因のひとつなのかなと思います。

 

症状は夕立ちのように気まぐれ

鬱は回復と後退を何度も繰り返して、少しずつ快方に向かっていくそうです。

これは私も実感しています。

今日は調子がいいな!と嬉しく思ったら、数時間後にはぐったりしている。

まるで、薄い雲から見え隠れする日差しのようです。

ある日、休職の延長連絡を会社に電話で伝えた際、

声が明るいね、もうそろそろ治りそうだね!

と言われました。

 

りんこ
りんこ

それは無理して明るい声だしてるからですよー。と言っても、通じない

一時的に症状がましになっているだけなので、そう捉えられると虚無の期待をさせてしまってしまったようで申し訳なくなります。

 

 

毎度細かく説明していると疲れてくる

症状を単語で伝えると、本意が伝わらないです。

なので、健康な人でもわかるような例え話を交えて頑張って説明するときがあります。

そうすると長文になります

相手も疲れてないかなと気を遣ってしまう。

それに、あまり細かく伝えていると「仮病って思われないかな?」と気後れすることもあります。

りんこ
りんこ

ものすごーく簡単に言えば、熱が出ない長期インフルエンザって感じ。とても全身がだるい

 

なってみないと分からない鬱

先述のとおり、鬱は実際になってみるか、当事者に具体的に例え話などを交えて詳細に伝えてもらわない限り、なかなか理解することは難しいと思います。

ですので、理解されないからと言ってあまり気負いする必要はないかと思います。

自分にとって大事で聞く耳をもってくれる人には、理解してもらえるように根気よく伝えて理解してもらい、治療に協力してもらうと良いと思います。

それ以外の人については、理解されなくても仕方ないなーという気持ちで軽く流しましょう。

「理解してくれないからアイツは嫌い!」と短絡的に判断するのも避けたいですね。

理解されないだけであれば、そっとしておき、症状が回復した時にまたお付き合いを続ければ良いと思います。

理解されず、更に攻撃してくるようであれば、サヨナラしても良いかなと思います。

ペンペン
ペンペン

これは鬱に限った話ではないかも🤔

りんこ
りんこ

聞く耳を持ってくれる人にはどんどん話したくなるし、そうじゃない人とは距離を置きたくなりますよね

コメント

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