【ダメ!絶対!】子供を夫婦喧嘩に巻き込むな

夫婦
りんこ
りんこ

こんにちは!
りんこです。

長く一緒にいると、どうしても夫婦喧嘩はしてしまうと思います。

そして、その場合の子供の立ち位置ってどこなんでしょう?

親が子供を喧嘩の味方にしているご家庭は、考え方を見直してみてほしいと思います。

私は現在30歳ですが、自分が子供の頃夫婦喧嘩に巻き込まれまくっていました。

この経験を元に、子供を夫婦喧嘩に巻き込むことがどのようにマズいのかをお話します。

 

【ダメ!絶対!】子供を夫婦喧嘩に巻き込むな!

 

子供を親の味方にする考え方は良くない

「りんこちゃんはお母さんの味方でしょ~?!」

「お父さんはあんなに悪いのよ!口を利かないようにしようね!」

夫婦喧嘩が過熱する都度、私含む3姉弟は母からこのように言われていました。

何もわからない幼少期の子供軍は、何食わぬ顔で、母を疑うこともせず味方についていました。

でも自我が芽生え始める年齢に来ると、疑念を抱き始めました🤔

母は本当に正しいのか?

父は本当に悪なのか?

味方するべきなのか?

「これ、間違ってるでしょ」という場合も多々ある。

りんこ
りんこ

母の子供軍に対する、味方にする動きが出てくると「またか」とうんざり😫

ペンペン
ペンペン

でも味方軍につかないと自分も攻撃されるから、しぶしぶ味方の「フリ」をする子供軍🙄

 

子供の善悪の判断に影響する

本当に夫婦喧嘩の相手がやっていることが100%悪いならまだまししです。(それでもよくないですけどね!)

更にたちが悪いのは、子供を味方にするために手段を選ばず、こじつけで相手を悪者に仕立て上げる場合です😫

某夫婦喧嘩の時の母の文句を覚えていますので、それを例に取ります。

母「お父さんは家電を作って地球温暖化を進めている悪者だ!」
※父は某家電会社勤務。

幼少期子供軍「へ~そうなのか。エアコンも使っちゃダメだなぁ。」

ー後日ー

母(エアコンのスイッチぽち~)

幼少期子供軍「あれ。地球温暖化になるよ!だめだよ!」

母「ひねくれたこと言うんじゃないよ!(怒)」

幼少期子供軍「前にお父さんは悪者って言ってたじゃん。その時のお父さんが作ったものを、お母さんは使ってるのに悪くないの?なんでだ…🙄🙄🙄」

りんこ
りんこ

このように、善悪の判断が分からなくなることがよくありました😵

ペンペン
ペンペン

突然怒られて、なぜ怒られてるのかもわからないということも🤷‍♂️

子供の情緒にも影響する

夫婦喧嘩に巻き込む際の、味方にするための口実は、子供の成長の糧となる内容ではないことがほとんどです。

ほとんどが、親のエゴの上に成り立ちます

なので、道徳的に正しいかとか、正義なのか、とかいう判断基準はほとんどあてはまりません。

親にとって「都合がよいか悪いか」が物差しになっています😱

脳みそが柔らかい子供たちが、その物差しの上で転がされている😵

そして都合が悪くなれば、子供に怒りをぶつける。

子供の情緒は本当に不安定になります。

りんこ
りんこ

この経験は、悲しいかな大人になっても影響があると思います

ペンペン
ペンペン

自分は悪くないのに、常に誰かに怒られるのではないかとビクビクして身動きが取れないとかね😫

味方になるかどうかは子供自身に委ねる

私の例は極端な例だと思います。

りんこ
りんこ

今までの友達ほぼ全員に「お母さんおかしいね」と言われてるし、私もその自覚がある👏

正当な理由があり、喧嘩をする理性的な夫婦もたくさんいると思います。

それでも、がむしゃらに子供を味方につける動きは避けた方が良いです。

事実を客観的に伝えて、その先の判断は子供たちに委ねるべきです。

味方になってほしいという圧力を、子供は敏感に察知して怖くなってしまうことがあります。

なので、ただ事実を伝えるに留めるのが吉です。

 

りんこ
りんこ

もしかすると、子供なりの意見を引き出せて「自分の怒りって大したことなかったんだな」と気づかせてくれるパターンもあるかもしれません

 

ペンペン
ペンペン

子供に救われることだってたくさんある!

りんこ
りんこ

ただ私個人としては、客観的だとしても夫婦喧嘩に子供は巻き込んでほしくありませんね…💧

味方を強要すると、ある日敵になることも

幼少期子供軍は、善悪の判断が分からないから疑問なく母側についていました。

しかし、小学校高学年くらいになると、大体何が悪くて良いのかを分かってきます。

ペンペン
ペンペン

学校でも色々経験するしね

そうなってくると恐ろしいことが起きます😨

今までの理不尽味方ボルテージが針が振り切れんばかりに溜まっているそこに、「善悪の判断」という能力を身に着けた思春期子供軍は「母は間違っていた」という気づきをしてしまいます。

その時点で、一気に信頼度がZEROになります。

子供軍は薄っぺらい味方だったところ、旗を翻して強靭な敵軍となります。

長年培ってきたその関係で落ちてしまった信頼を取り戻すのは相当至難の業です。

 

りんこ
りんこ

私の母は毒親なので、それでも暴力と圧力で未だに味方に仕向けようとしてきました。五体不満足にされるのは御免なので、私は味方のふりをした「敵」で居続けましたが

 

夫婦喧嘩時の子供との接し方は慎重に!

これまでのお話をサクッとまとめると、夫婦喧嘩の時の子供との接し方を誤ると失うものは以下の通りです。

・家族間の信頼関係

味方・敵の考え方は、信頼関係にヒビを作ります。
子供を味方にしても、自我が芽生えたとたんに一気に敵に回るかもしれない。
そうならなかったとしても、味方なのは表面上だけで、本心は敵かもしれない。
そしてそうなった瞬間、親は子供の「裏切り」だと思うかもしれないですが、それは悲しいし認めたくないかもしれないですが「自分で蒔いた種」なのです。

・子供の正しい善悪判断

親の都合による判断を無理やり押し付けることで、子供の善悪の判断がゆがんだものになります。
しかも、その際のやり取りは親の感情が強く出ている為、子供にも強烈に焼き付きます。
そこで身に着けてしまった善悪の判断で、学校でもおかしい問題を起こすきっかけになってしまうかもしれません。

・子供の大人になっても続く安定した情緒

味方・敵という話、家の中は「戦場」となってしまっているわけです。
「自分がお父さんの味方をすれば、お母さんはどう思うんだろう。」
とか、子供が駆け引きを考え出したりすることもあります。
「裏切ったら攻撃されるかも」、「お母さんを守るためにお父さんを攻撃しないと」とピリピリするわけです。
そういう経験は子供の心を委縮させますし、悲しい話ですが、大人になってもそのような考え方は社会に出た後にも引きずって影響するものです。

相手がどうしても許せなくてカッとなってしまい、熱い夫婦喧嘩をしてしまうこともあると思います。

しかし、その際に子供と接するときは、深呼吸して冷静に考えてほしいです。

大げさですが、子供の人生に傷をつけてしまう行為にもなりかねません。

子供は巻き込まず、当事者同士でどんちゃん戦いましょう。

ペンペン
ペンペン
 建設的な話し合いをして、夫婦喧嘩をしないことが一番いいことですが😌
~おまけ~
子供の本心の本心は、敵・味方ではなく、「お父さん・お母さん、仲良くしてほしいな」です。
私の両親は未だに仲が悪いし、大人になって母に縁を切られた私は今でも「夫婦で仲良くしてほしいな」と思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました